2013年08月01日

初めての富士登山C(行くなら体力あるうちに)

富士山は逃げません。何度でもチャレンジできます(噴火しない限り…)。
が!やはり、少しでも若いうちの方がよいでしょう。登りはじめたらとにかく自分の足が頼りですから。

若い頃スポーツ万能だった人は、年をとってからもその感覚でついスポーツをやってしまい怪我をする、と聞きますが、万人にそれはあてはまるなあと感じました。
女性は、中高年になると急速に筋力が衰えます。けれど、日常生活ではそれを強く意識する場面はない。いくら平地でのウォーキングに自信があっても、富士山の岩場のような筋力が必要な運動はかなりきつくなってきていると思います。
普段体を鍛えてはおらず、でも一生に一度ぐらいは富士山に登りたいな‥という人は、少しでも若いうちが絶対よい。そして、そのうえで、登山日が決まったら、ちゃんと少しでも体を鍛えておきたいですね。

高山病は個人差があるから仕方ないですが…こんなに頑張ったのに頂上にたどり着けなかったっていうのはとても残念なもの。富士登山は万全の態勢で臨みたい。

「富士山から帰ってくると富士山見るのが楽しみになるよ♪」と、友人が言ったのは本当でした。
なんか、ぐっと親近感がわいてきます。
一緒に行った仲間がすぐに、共有できるサイトに写真をアップしてくれたので、それを眺めながら2日間を思い出しています。富士山であんなにしんどいなら、ヒマラヤ山脈の8000m級ってどんなんだ?とか、山への関心が広がりました。

苦しいけれどなかなか楽しい経験なので、迷っているならぜひ行ってみて! とりあえず、5合目まで行って6合目7合目あたりのハイキングで帰ってきてもいいですしね(もちろん、どんなに楽なコースでも山登りは「自己責任」)。

富士登山に向けては、準備も楽しい。私が準備したものいくつか。登山以外でも役にたつものが多いので、今後登山を考えているなら、少しずつ買っておくとよいかと思います。

1登山靴
昨年買ったもの。少しハイカットで最初その部分が痛いかなと思ったんだけれど、履きなれてきたら大丈夫。防水なので、雨の日の近所へのお買い物にも便利。

2ヘッドライト
これも昨年買ったもの。ある問屋のセールでとても安かった。LEDだし。災害や停電のときにも役立つ。

3レインスーツ
必需品。ウィンドブレーカーとして着られるようなものを選ぶ。フリース・薄手ダウンジャケットなどを着こんだ上からでも着られるサイズを買いました。

4リュックカバー
リュックは持っていたので、20〜30リットルサイズ用の、リュックカバーを購入。雨対策は万全にしないと後悔します。

5スパッツ
登山用具のスパッツは、すねにつけるカバー。小石がはねあがるのを防ぐ。防寒にもなる。登山以外は使わないけれど、ストック同様、持っていった方がよい。
帰宅して洗ってみてその汚れにびっくり。レインスーツやパンツの汚れ防止効果も大きいです。

6洋服
速乾性の、Tシャツ、シャツを購入。肌に直接触れるものは、綿100%じゃない方がよい。なくても山小屋で着替えられれば大丈夫かなとは思う。登山パンツも購入。アウトドアや普段もまあまあ着られそうなデザインのもの。登山パンツの下に履くズボン下?も。これも寒い冬に役立ちそうだし。厚手靴下も冬に履けばいいし。
洋服は、いろんなデザインのものがあるので、見ているだけで楽しくテンションあがります♪ 私は、横浜の好日山荘と軽井沢のアウトレット(主にコロンビア)で購入。コロンビアは、割りと安めでよいですね。たまたまだけど、登山靴もコロンビア…。好日山荘で見た中では、ファイントラック(日本のブランド)がすてきでしたが、ちょっと高め。品はよさそう。

その他
・軍手は複数持っていく。濡れると冷たい。防水用の手袋もあるようですが…。
・近視レンズのサングラスを持っていきましたが、近視レンズなしサングラスも持っていけばよかった。裸眼0.3くらいなので、眼鏡がなくても歩くのに支障はあまりない。体調悪いとレンズに酔う感じがしてはずしていた(あくまで私の場合)。

これくらいかな…。

タオルはガーゼ製が軽くて乾きやすてよいです。マフラー型のは首に巻いて登りました。
普段使っている頭痛薬は高山病にはきかないそう。「薬で痛みは一時的におさまるけど、薬がきれたあととても苦しいです」と山小屋スタッフさんのお話でした。
行動食は甘いものだけじゃなくて、しょっぱいものも。おせんべいとかも欲しくなった。

携帯電話は圏外になる場所けっこう多い。かつ、充電がすぐになくなる。やむなく別行動になるときは、口頭できちんと待ち合わせ場所等決めておく必要あり。私は、下りで思ったより時間がかかり、「もしバスの時間に間に合わなかったら私は自力で帰るから大丈夫」って連絡したいのにできず焦った…携帯電話を借りて電話しました(間に合いましたが)。

次回は、今回の反省をふまえて、気持ちの余裕をもって、体力充実させて登りたいと思います。

追記1
後から聞いた話。真偽は定かでないのですが…ほんと?
圏外になると、アンテナが電波を探すから電池の消耗が激しい。
ドコモは基地局?があるから通じるけど、auはないからつながりにくかった。

追記2
同行した女性の着ていたTシャツがかわいかった。聞いたらモンベルで買ったとのこと。後日のぞいたらお手頃値段でかわいいデザインの服が多い。登山前にチェックすればよかったです。





posted by kei at 12:32| Comment(4) | 初めての富士登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月31日

初めての富士登山B(トイレと化粧と着替え)

富士登山ってやはりちょっとサバイバル。女性ならではの不安ありますよね。

女性がまず気になるのは、トイレのことでしょう。私は映画やコンサートのとき、必ず通路側に座るくらい用心する方。バスに乗るときなど、休憩場所を気にせずにはいられない。

結論から言って、吉田ルートはトイレ数十分です。並んでいるときもありますが、そんなに心配することはありません。
5合目、6合目、7合目とトイレがあります。そのあたりまでは、まだ酸素濃度、傾斜共にそれほどでもなく比較的体が楽で、精神的余裕がある。
7合目からは山小屋がたくさんあり、各山小屋のトイレを使うことができます。8合目あたりから体がきつくなりますが、トイレの心配はまずしなくて平気。早く登れる人なら20分おきくらい?ゆっくりゆっくり登っても1時間おきくらいには山小屋がある感じです。

トイレは200円のチップ制ですが、5合目は50円でしたので50円玉も少し持っていくとよい。
トイレは比較的きれいで、うっ使えない…って感じのところはひとつもありませんでした。
紙は流さず別箱に捨てます。そして、それ以外のものは持ち帰る。

そう、生理のときは持ち帰らなきゃいけないのです。不透明なジッパー袋やサニタリーケースもあるようですが、一般的にはあまり売られていない。ジップロックに不透明の袋を入れて代用するとよいかと思います。(ジップロックは小物入れたりするのにもとても重宝)

トイレの数からすれば、生理のときに登山しても問題はありませんが、重い日はやはり避けた方がよさそう。

今回、私は、高山病で、急きょ一人で白雲荘に宿泊。もうそのまま布団にもぐりこむしかなかった。体が辛くて…せっかく持っていったシェラフシーツ、出すのさえしんどかった。寝ている間も吐き気があるし、もちろん化粧なんて落とす気力なし。
トイレに起きるのも苦痛で。とはいえ、夜中1時頃、これは朝まで我慢できんと思って行きましたが。3000mを超える高山で体調不良だと、動きが本当に緩慢になる。財布を取り出し200円出すのも辛い。
翌日は、1日中雨。下山中は、ずっとレインスーツでした。6合目でトイレに入ったのですが、ここのトイレは、工事現場などにある簡易トイレ。中がすごくせまく、ドアノブに小さな手荷物がひっかけられるくらい。レインスーツを着たまま、ふつーに用を足すだけでもちょっと大変。疲れてもいますしね。こういう状況下では、生理中はけっこう負担です。

化粧は工夫が必要です。
山小屋では水は使えません。なので、お化粧は、ふき取り用のクレンジング、ウェットシートなどを利用します。化粧水や乳液もコットンにしみこませてあるタイプの方が使いやすいと思います。ウェットシートは大目に持っていくとよいです。
今回私は、化粧落とさず寝てしまいました。山小屋はチェックアウト6:00。でもまだ体力回復せず…とにかくクレンジングで化粧を落としウエットシートで顔をふき、化粧水、乳液、UVカット用下地、ファンデーション、眉だけ。雨降りだったので、どうせ顔はぐちゃぐちゃになるってわかっていたし、もうまだらファンデーションのひどい姿でありました(^_^;)

ウェットシートはいくつか違うものを持って行ったのですが、シーブリーズが、頭を冷やすのに使えてよかった(冷えピタのようなものが山小屋にはなかったので)。車酔いのときに胸の下や腋を冷やすとすっと気持ちよくなりますが、そんな感じでも使えました←高山病にきくかどうかは?私の気やすめにすぎなかったかもですが。

着替えができる部屋はありませんでした。

結局私は、寝床のカーテンをしめて、上着だけささっと着替えました。寝床は2段ベッド方式で1段に4人寝る配置。4人寝れば身動きできない狭さで、天井も低く背を丸めて移動しても頭をぶつけます。その4人スペースに誰もいない時間があったので、ぱぱっと着替えたのです(注・チェックアウト時だったと思うんだけどもしかしたらチェックインして間もなくだったかも…記憶が定かでない…)。けれど、男女雑魚寝だし狭いし下着まで着替えるのはちょっと難しそう。いつ人がカーテン開けて入ってくるかとドキドキしながらですから。
登山時に着ていた、長袖Tシャツとシャツは、どちらも速乾性にも関わらずじっとり汗で濡れていました。速乾性とはいえ、やはり濡れる(綿製よりはいいですが)。汗ばんだ上着を脱ぎ、新しい長袖と半袖の速乾性Tシャツを重ね着しました。

もう少し元気があれば、トイレを使い、しっかり着替えができたなとは思います。白雲荘はトイレが広いしたぶん可能。でも、高山だし疲れているから‥。たとえばフラミンゴのように片足で立って下着を着脱する…って芸当はけっこう難しいかもしれません。

posted by kei at 16:42| Comment(0) | 初めての富士登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月30日

初めての富士登山A(荷物軽くストック持参で)

富士吉田市のHPの吉田口ルート見ると‥
私が宿泊した白雲荘は、標高3200mなのね。
日本で2番目に高い北岳より高い。あと、頂上まで500mだったのになあ…遠かった。
五合目は2305mだから、登る標高差はそんなにないはずなのに、高山はやっぱり辛いね。
次回のリベンジは、7合目と本8合目の2泊で、ゆっくり高地順応しながら登りたい。

今回参加したツアーの概要は‥バス移動時のみ添乗員付き。青字は各自各グループ行動。
7月28日(日)
6:10横浜集合シャトルバスで新宿へ。7:30新宿西口→富士スバルライン→10:00富士山スバルライン5合目(解散)
5合目で昼食取りながら高地順応して吉田ルート登山開始(通常4~5時間)→本8合目富士山ホテル泊

7月29日(月)
富士山ホテルより各自のペースで登山。例 1:30出発(通常2~3時間)→頂上・ご来光・お鉢めぐり→下山(通常3~4時間)→11:00富士スバルライン5合目(集合・出発)
→入浴施設(2時間)→17:00新宿駅西口→17:30東京駅

*帰りは予定より早く新宿・東京に到着し、ラッシュにかからなくてラッキーでした。

さて…この登山予定計画だと
5合目から本8合目の山小屋まで5時間程度になっていますが、
私は、8合目の白雲荘まで、7時間かかってしまいました。
私たちは出発12時にしたので、8合目でたいぶ暗くなってきてしまい…。
そこで、私自身はもうあと2ブロックなんて無理!と判断し、
(8合目あたりから、山小屋間の距離は短いのですが、岩場が続きます。酸素も薄くキツイ)
私はここで、急きょ1泊して皆とは別行動にすることにしたのです。

そのとき、私とだいたい同じペースであがっていた数名は、高山病ではなかったので、
そのあと頑張って登って行きました。
途中から早く行けそうなグループと、後のグループに分かれて行きましたが、
最初のグループも、富士山ホテル到着は7時を過ぎていたとのこと。
つまり、私たちグループは予定より大分ゆっくりペースでの登山でした。

今回、全員が富士登山は初めてでしたが、
リーダーが頼りになったのでとても助かった。
下準備等も万全で、自身の体力も余裕があり、全員に目配りをしてくださいました。
誰もが体がきつくなってくると、自分のことだけで精いっぱいで、人のことをかまってられませんから。

富士登山に来ている団体には、添乗員付き(ガイド付き?)登山者も多いです。
中にはかなりスパルタのツアーもあるようで…(だいたいは問題ないと思うのですが)。
小心者の私だったら、大勢の団体で添乗員付きだと、「遅れてみんなに迷惑かけちゃいけない!」と、それだけできっとどきどきしてしまう。

富士山は、ルートがはっきりとしており(吉田口ルートしか知りませんが)、迷う心配はまずないと思うので、登山は添乗員付きでなくてよいと思います。
ただし!参加グループに頼りになるリーダーがいない場合は、添乗員付きじゃないと、体調が悪い人が出てきたときにキツイ(あとあと人間関係にもひびが入るかも‥?)。

今回の富士登山で反省した点はいくつかありますが‥

1 ストックは持っていこう!
ストック…買おうかどうか迷うもののひとつ。だって富士登山以外使いそうにないし…。店でみると6千円台。富士登山した人に聞くと持っていかなかった大丈夫って人も。
でもでも‥私の実感からすると持っていくべき!私はリーダーから1本借りたのでした。
リーダーは、自分はいらないかなと思ったけど必要な人もいるかもと思い、アマゾンで2300円で購入し持ってきていたのです。
これが、あるとないとじゃ大違いでした。登りも下りも。
T字型の1本でもいいかなと思います。たいていの人は2本タイプを持ってきていましたね。

2荷物はできうる限り軽くしよう!
水…少なくとも1リットルは持っていこうと様々な登山案内に書いてある。で私も500mlの水とスポーツ飲料。3リットル持ってきている人がいて、多すぎるかなというので1本売ってもらいました。なので、計1.5リットル持って登ったのです。
…が!だんだん体が辛くなってくるとこの荷物が重くて重くて…。また高山病になると、吐き気が襲うので、スポーツ飲料の味が気持ち悪く感じる。
吉田口ルートは本当に山小屋がたくさんあり、そこで水を買うことができます。割高ですが、何千円もするわけじゃない。400円くらい(たぶん500ml)。登りはじめは500mlの水1本にして、あとは現地補給にすればよかったと激しく後悔しましたよ。

それとこれは不要だったと思ったのは、シェラフシーツ。

いえ、あるととってもよいのです。山小屋では雑魚寝で、布団にシーツなんてかかっていないですからね。直に寝るのは抵抗がある。しかもシェラフならかさばるしある程度重さもあるし使用後に小さくまとめるのも大変だけど、シェラフシーツはそんなことない。
昔、地方の旅取材で、観光客向けの宿があまりなく、季節労働者のみが宿泊するような宿に泊まることがときどきありました。そのとき抵抗があったのが、敷布団のシーツはあっても、掛布団はずっとかえてないよね‥ってこと。ときには、敷布団シーツを二つ折りにしてくるんで寝たりして。
なので、山小屋の布団に直接寝たくないという気持ちはやはりありました。
(雑魚寝山小屋宿泊は、中学時代に1度経験)

で、今回同行する女性友人が、シェラフシーツを持っていくというので、それをまねっこしたのです。
彼女は、富士登山経験はないけれど、シェラフをかついで何度も登山をしています。

しかし!それは、何度も重い荷物をかついで登山を経験している人はいいけれど、初心者にはあまりおすすめできない。荷物が重く感じると、とにかく少しでも軽くすりゃよかった!…と本当に悔みますから。

昔、女性誌の旅の荷造りの極意で、「荷物はティッシュ1枚分でも軽くする気持ちで」というのがありましたが、登山の場合もその気持ちが大事。
荷造りしていると、本当にどんどん荷物が増えてくる。私のリュックはたぶん20リットル容量ですが、もうぱんぱん!

そして、実際の荷物をかついで、山地を歩いてみるってのも大事。

学生時代、登山用リュックを背負って旅する、ってのをやっていた私。2年前も、北海道をリュック背負って(今回の登山にも利用。たまたま登山にもマッチするリュックでした)旅しました。ユースホステルに泊まったりして。今や、そんなことするのは中高年だけのようで…。ユースホステルの人も、「若いころを懐かしがって泊まってくれるお客が主流」とおっしゃっていました。なんか、バックパッカーブームというのは、40代ぐらいまでのようです。

まあ、そんな旅をよくしていたので、大きな荷物を背負ってがしがし歩く、ってのに、わりと自信もあったのですが、登山はそんなに甘くない。富士山は酸素も薄いし。

荷物はできるだけ軽くし、荷物を背負って斜面を歩くことに慣れておくってのが、富士登山初心者には大事と思いました。

以下続く。

posted by kei at 20:05| Comment(0) | 初めての富士登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月29日

初めての富士登山@(高山病でリタイア)

世界文化遺産に登録されたからというわけでなく、
たまたま知人仲間が行くことになり便乗しました。

一度は登ってみるのもいいよねと思って。

7月28、29日のバスツアー。
バス移動は添乗員とともにですが、登山時には添乗員はいません。
それに、9人の仲間で申し込みました。
登山経験者はいるものの、全員富士登山は初めてという9人…気持ちワクワク♪

結論からいいますと、私だけ、8合目でリタイア。
疲労もさることながら、頭痛、吐き気という高山病に打ち勝てず。
本来は、山頂に近い、本8合目の富士山ホテル泊予定でしたが、
あと、少しが無理!と思い、8合目の白雲荘に急きょ宿泊。
けっこう、そうしたリタイア組が宿泊していたようです。

高山病…辛いね。
何がって、胸やけ、吐き気が‥。
数歩歩くと、うっ…という感じです。
食事中の方すみません。
宿泊した山小屋では白いビニール袋を渡されました。
「身体が温まると、必ずえづいてくるから」…はい。その通り。
吐くと楽にはなりますが、同じ高度なので、
頭痛はおさまらないし、またしばらくすると吐き気復活。
すべてが鈍重な動きになってきます。頭の回転も…。

不思議なくらい、降りるとみるみる元気になってきて、
あと少しだったのに~と悔しくなるんだけど、
高山病のそのときは、もうとっても無理~!って感じでした。

高山病甘くみてはいけません。

酸素ガスかさばるし、いざとなったらあまり効き目ないって聞くし、
と思い持っていかなかったのですが‥。
結局、仲間の酸素ガスをいただきました。
身体が辛いと、わらをもすがる気分になるのです。
酸素入り錠剤も仲間からもらった。

こういう、酸素ものってけっこう高いんですが、
登山に慣れていない人は、持っていくべき!って思いました。
酸素ガスは軽いですしね。

…というわけで、初心者女性向け富士登山について、
感じたことを、しばらく綴ろうと思います。
記憶が新しいうちに‥!

追伸
私が高山病でリタイアしたことを、あとから知った
メンバーが(先に宿泊予定の山小屋へ行っていた)、
「高山病の薬持っていたから、早めにあげればよかった」と。
登山経験があまりないので不安に思い、病院に相談し、
処方していただいたそうです。
結局彼女はまったく高山病にはならず、
女4名の中では、ダントツで、すいすいと登っていたのですが。

どんなレジャーもそうだけど、特に登山は、
「自己管理」がとっても大切!と反省、です。


posted by kei at 18:29| Comment(2) | 初めての富士登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
検索